えけせてねねね-雑記ブログ-

50代突入。物忘れが多いから備忘録も兼ねて。リアルおばあちゃん。

自転車の恐怖心を取り除きたい

※過去記事を修正して再掲しました。

 一大決心

日常生活は自転車にしよう! 経済的にも健康的にも車より自転車だ! と一大決心をして車を手放しました。

電車の駅やバス停は近くにあるけど、都会のようにたくさん走っているわけではありません。車or自転車……かなり勇気のいる選択でした。

子供時代と自転車

子供のときは、普通に自転車に乗れました。

友達の家に行くときも塾へ行くときも、何も用が無い日も毎日毎日自転車に乗っていました。

昭和の時代の田舎道で、車もほとんど通らなかったので、両手を離して乗る練習をしたり、スピードも落とさず曲がったり、わざと急ブレーキをかけてみたり、何度転んだかわかりません。子供だったので膝や肘の擦り傷だけで済んでいました。

大人時代と自転車

大人になって車の免許を取ってから自転車に乗る機会が無くなりましたが、出産して子供が小学生になったときに、子供と一緒に1~2年ほど自転車に乗っていた時期があります。

このときのブランクは20年くらい。20年ぶりの自転車も、なにひとつ問題なく乗ることができました。ただし、子供時代のような無茶な運転は怖くてできませんでした。

そして子供がある程度大きくなると、また自転車に乗る機会が無くなりました。

おばさん時代と自転車 

――自転車購入(ママチャリと呼ばれている自転車です)

10年ぶりくらいで自転車に乗りました。

前におよそ20年のブランクがあっても平気だったので、今回も当然乗れる自信がありました。

徒歩で自転車を買いに行き、帰宅時は自転車。購入してすぐにサドルに腰掛けペダルをこいで華麗にスタート!

おお? あれあれ? なにかが違う!

一応乗ることはできているのですが、ハンドルがふらつきます。まっすぐ走っているはずなのに、前輪がふらふらしているのが自分でもわかりました。

人通りも車の往来もほとんどない道だったので、一度自転車から降りて、ハンドルやサドルに異常がないか確認(自分が原因だとは思っていない)

ハンドルやサドルが曲がっているなどの見た目の問題はなかったので(買ったばかりだから当然!)再び自転車を漕ぎ始めました。

やはりふらつきます。

乗れないわけではないので、必死に自転車をこいで無事に自宅まで到着しました。

現在の問題点

  • バランスがとれない
  • 全身に力が入りすぎる
  • 人や車、自転車同士のすれ違いが怖い
  • 狭い道が怖い

バランス

自転車って、こんなにもフラフラするものだったかな?と思うくらいまっすぐ走れません。でも転んだり大きく蛇行運転をするわけではありません。

若いとき(少なくとも10年くらい前まで)は自由自在にハンドルを操ってスイスイ走れたのに。 今はハンドルがフラフラしているのは自分でも分かるし、そのフラフラを直そうと思うとさらにフラフラ運転になってしまいます。

ネットで自転車がふらつく理由を調べてみたら、『ハンドルを持つ手に力を入れすぎることが原因?!』と書いてありました。 ハンドルだけじゃなくて、体も左右に揺れているのかサドルに乗せたお尻が安定しないことも原因かもしれません。

力みすぎ?

実はここ数日、手が痛いです。親指のつけ根あたりが特に痛いのですが、何故痛いのか原因が分かりませんでした。

しかし、この痛みの原因はハンドルを持つ手に力を入れすぎているせいなのでは?!と考えると合点がいきます。 フラフラしないように全力でハンドルを握っているせいで、手が痛くてダルい。

右へ左へ小さくハンドルが動いてまっすぐ走れないので、めちゃくちゃ力を入れています。右へ行きそうになったら左へ、左へ行きそうになったら右へ。

自転車を覚えたての子供がこんな乗り方をしていた記憶があります。 ただし、人も車も通らない道だとそれほどふらつかずに走れます。 後ろから車が来たり、人や自転車とすれ違ったり、狭い自転車レーンを走るシーンになるとフラフラです。

こわいこわい緊張MAX

そっちに行っちゃダメー!と思えば思うほど寄って行ってしまいます。

後ろから車が来ると、脳が「左へ寄って、右に寄ってはダメ」と命令を出すのですが、ダメと思えば思うほど体は右へ。 脳「右はダメー!」 体『右へ』 脳「左へ行ってー!」 体『一瞬左へ・・・再び右へ』 この繰り返し(フラフラフラフラ) 片側が用水路のときも、行ってはダメという方へ寄ってしまうのでかなり緊張感があります。

老化現象でしょうか。昔のように走れないので、かなり緊張しているのが自分でも分かります。

危ないと思ったら止まる

正面から人や自転車が来たときも、相手の動きを見て反対側に避けてすれ違おうという気持ちはあるのですが、私の自転車が相手と同じほうに吸い寄せられるように行こうとするので、それを阻止するためにハンドルをもの凄い力で握ります。

それでも結局フラフラしてしまうので、端に避けて一度止まって、人や車がいなくなってから運転再開。

ぶつかって迷惑をかけるのは嫌なので止まります!私のところをずっと見ている人がいたら「どうしていちいち止まるんだ?」と思うかもしれませんが、ずっと見ている人はいないはずなので、私は止まります。

でも、田舎なのでそれほど人は通らないし、できるだけ車が少ない裏道を通るので頻繁に止まるわけではありません。

途中で休憩

足(太もも)が疲れるのはもちろんですが、なんだかとても疲れるので、1キロくらい走ったところでいつも一休みします。

調べてみたら、2キロくらいの距離なら自転車で10分弱だと書いてあったのですが、私は15分近くかかります。1キロでも5分ちょっとかかるので、かなりノロノロ運転のようです。

しかし、脚力が弱いせいかこれ以上早く走れません。

休憩は邪魔にならないように道の端のほうで。止まってただボーッと休憩するのはちょっと恥ずかしいので、ここで取り出すのが便利アイテムの『スマホ』です。

ちょっとスマホを見るために止まりましたよ、みたいな雰囲気を醸し出してLINEチェックをしたり天気予報を見たり、少し落ち着いたところで休憩終了。

こんなことをやっているので、2キロで15分もかかってしまうのかもしれません。

これからどうする?

せっかく手に入れた移動手段(自転車)を手放すつもりはないので、昔の感覚を取り戻せるように頑張るしかありません。

運転中に怖くなるという恐怖心を持たない努力が必要です。

自転車には乗れるので、自信を持って乗る!手に力を入れすぎない!フラフラすると手元やカゴ(前輪)あたりを見てしまうので、できるだけ遠くを見る!脚力・下半身を鍛える!(体幹レーニング?)

ペダルを漕ぐ足に力を入れると、サドルに乗せたお尻が左右にずれて安定しないので、たぶん体のバランスが悪い(実際、直立すると左肩が下がる)。迷惑にならない場所で練習! 自転車に乗っているときに「転んだらどうしよう」「変な乗り方してないかな」など、余計なことは考えずに乗りたいと思います。

自転車の乗り方は体が覚えているから大丈夫! (と自分に言い聞かせる)

 

2020年9月18日:3月に書いた記事を修正して再投稿しました